自己診断チェックとは

女の人

鬱病になる瞬間を見逃してしまうと、症状が重症化してしまう可能性があります。そのため、少しでも何か変だなと思ったら、自分で出来る鬱病チェックを行ないましょう。自分の今を知ることは鬱病予防や早期発見に繋がります。チェックをする場合は、必ず一人でリラックスできる空間で行なって下さい。自分で出来るチェックの内容としては睡眠内容と身体の変化の2つがあります。生活内容については、最近よく眠れない、二度寝しても起きられないことが続いているなら、睡眠障害になっている可能性があります。また眠気が我慢できない場合も要注意です。続いては身体の変化ですが、食欲がなくなって病気じゃないかといわれるくらい痩せてしまった。体中が痛いけど診察しても何も異常がない、だるさやめまいが頻繁に起こるなどと言った身体の変化が起きているのも注意が必要です。ただ、それらの症状が長期間続いているなら鬱の疑いがあるので一度、専門医に見てもらうことも視野にいれましょう。
自分でチェックして、該当するのが少ないといっても油断してはいけません。ストレスを過剰に溜めすぎて起こる心の病気なので、自分では気付いていないけどどんどん身体をむしばんでいるケースも多々あります。こういったことにならないためにも、セルフケアも重要です。十分な休養とストレス発散することを行ない、身体が元気になるようなメンテナンスをしてください。

ちなみに、心の病気になった場合に服用する薬が「抗うつ剤」です。この薬は心の負担を軽減してくれる効果があります。しかし効果が高い分副作用もあり、それがきつくて服用を辞める方が多いです。気になる副作用ですが、不眠、下痢や頭痛、食欲不振があります。そういった副作用があることを服用する前に理解する、しないでは大きく変わってきます。でも、副作用がきついから薬を自己判断でやめることはやめましょう。副作用が耐えられない場合は副作用の少ない薬に変更したり、量を減らしたりする処置をしてくれます。もし自己判断でやめてしまうと、症状が悪化する恐ればかりか、最悪自殺まで追いやられることなんてこともあります。症状が悪化して取り返しのつかないことが起きる前に必ず医師に相談することを忘れないでください。