女性は鬱病になりやすい!

婦人

男性に比べて女性の方が鬱病になる確率が高いことを知っている方は少ないでしょう。この確率が男性の約2倍と言われています。ですが、どうして男性より女性の方が鬱病になる確率が高いのか、その理由には男性よりもストレスを感じる環境が多いことです。そもそも鬱病の原因はストレスにあります。例えば心をコップ、ストレスを水とします。コップに水を溜めていくと溢れてしまいます。その溢れた水を飲むことで、コップの水を減らし、また溜めても飲めばその分、余裕が生まれます。女性の場合はそのストレスが溜まる場面が男性より多いため、すぐに溢れてしまうのです。現にある統計では約5人に1人は一生に一度は精神疾患を患ってしまうと言われています。女性の鬱病の症状がでやすい環境とは「仕事」と「妊娠」です。仕事に関しては、男女平等といっても、男性社会の風習がまだ残っています。女性というだけでパワハラやセクハラの被害にあったり、不当な評価を受けたりして鬱症状が現れるのです。また逆の場合もあります。仕事を高評価されて結婚や出産を考える余裕がないくらい忙しく、そのまま症状を現してしまうのです。
妊娠も心の病気の症状がでる原因とされています。産後数日間、気分が落ち込む「マタニティーブルー」がありますが、基本約1週間で落ち着きます。でもその状態が長く続くのなら要注意です。また、不妊で周りからのプレッシャーが強く、悩み発症するケースも多々あります。
男性と比べ、女性は様々な悩みと戦っています。家庭や仕事、友人関係に近所付き合い、ママ友との関係などストレスを溜める場面が多くあるからこそ、休む時間も大切です。仕事も家庭も頑張っている女性が周りにいるなら休ませるサポート体制を作って下さい。